PSYCHO-PASS サイコパス2 霜月美佳の存在がストーリーを創る

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サイコパス2

 

今、一番人気アニメということでもう一記事書きたいと思います。

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今回、題材とさせていただくのは、

第ニ期で公安局刑事課一係・新任監視官である霜月美佳。

 

実は第一期ですでに登場していて、気になる方は第一期の6~8話を参考にしてください。

 

第二期では、監視官として主人公・常守朱監視官の側近として登場するんですが、

その優れた直観力とまっすぐな正義感より、潜在犯は直ちに排除すべきという考えを強く持っており、

自分自身の能力と正義感には自信を持っています。

 

そのため、自分の犯罪係数を悪化させるおそれを常に抱いていて、その原因となる問題の責任を転嫁する傾向にあります。

更には、公安局としての常識外れた行動をする常守朱監視官には反感を抱き、

その独自の判断基準を理解できず、監視官として問題があると見なしてたびたび反発し、

結果的に局長にその旨を報告するなど妨害します。

 

 

サイコパスのアニメ世界観には、「模範的」という言葉が一番似合う人物です。

 

 

作中でも、「国民のモデルケース」として扱われるシーンもあります。

 

 

ここまでの紹介文ですと、

主人公を悩ませる「嫌な奴」って思うかもしれません。

アニメを見てもらってもわかるんですが、

「嫌な奴」ですw

 

いちいち言葉が皮肉っぽくて、ひねくれている。

 

そんな印象ばかり与えられます。

 

 

私の人間性がばれるのであれですが、

ちょっと彼女が困った・トラブルに巻き込まれたシーンがあれば、

「ははっ!ざまーみろ!!wwww」

って少し思っちゃうくらい嫌な奴なんですね。

 

そんな彼女を観察していてあることに気付きました。

 

 

 

ストーリーには自分を肯定するための否定的存在は不可欠

 

ということに気付いたんですね。

 

 

 

それはどういう意味か詳しくお話しすると、

例えば、あなたも知っていると思いますが、

「進研ゼミ」のマンガです。

 

 

daibakusyou

 

 

このマンガのストーリーはいつもワンパターンなんですが、

絶っ対見てしまう!・どうしても読んでしまう!

という方多くないでしょうか?

 

 

私もその一人です。

 

届けば、マンガだけは必ず読んでしまっています。

 

 

 

 

どういったストーリーかというと、知らない人のために説明しておくと、

 

①勉強が全然できない

②何らかの形で進学する理由が見つかる

③今までダメだった友達がテストでいい点を取る

④その理由を聞くと、進研ゼミによるものだと知る

⑤親に自分も始めたいという旨を伝える

親から否定される(例:どうせ続かない)

⑦これだけは絶対やると宣言する

⑧合格

 

 

おおまかに言うと、このようなストーリーで構築されています。

もうなんのカンペもなくストーリーを書くことができるくらい脳裏に焼き付いています。

 

それで本題なんですが、

⑥親から否定される

というシーンがあり、霜月監視官のように皮肉という皮肉の言葉を浴びせます。

 

そう、否定的な言葉を浴びせるんです。

 

「あんたはそう言って、いつも続かないじゃないの」

「はいはい、早く家事手伝いなさい。」

「そんなもので勉強できるようになるわけないじゃない。」

 

 

うーん、門番のように厳しいお母さんだ・・・

 

 

でも、このやり取りがなければストーリーとして、

成立しないんですね。

 

ちなみにこういったストーリーはなんでも応用が利きます。

 

例えば、履歴書の自己PRでも、

面接でも、トークショーでも、友達との会話、恋人との会話でもなんでも使えます。

または、ビジネスのセールスレターやブログでも応用することができるんですね。

 

 

何故、否定的存在がいなければストーリーとして成立しないかと言うと、

自分の今までの人生を思い返してください。

 

似たような経験をしてはいませんか?

 

 

経験していると思います。

 

同じように進学するとき、

何か習い事を始めようと思うとき、

新たな挑戦をしようとするとき、

仕事で人とは違うことをしようとするとき。

 

 

家族だけでなく、友達や知り合い、上司、部下から、

何かしらの否定的なものを受けたことがあると思います。

 

 

このように自分と重ね合わせることができるから

そのストーリーに共感し、面白い・のめり込むんですね。

 

 

否定的存在=立ちはだかる障害・壁・ハードル

 

 

と言ってもいいです。

そのハードルを乗り越えたとき、人間は達成感を得ます。

その達成感に大変共感する。

 

「うんうん、その気持ちめっちゃわかる!」ってなるんです。

 

 

恋愛においては、彼女がいる時(障害)の方が、愛人との付き合いは燃え上がり、

いざ、愛人と正式に付き合うと、一気に熱は冷めて別れるという王道パターンと一緒ですよね。

 

 

障害があるほど、ストーリーは面白くなる。

 

 

これをしっかり覚えて、応用して頂きたいと思います。

 

 

それでは!

 

 

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