【fate/zero】王様論と現代ビジネス論の融合

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今回は大人気アニメのfate/zeroからの記事となります。

fateシリーズは多くありますが、その中でもzeroから考察していきましょう!

 

 

数多くライトノベルがある中でも、圧倒的に人気ですよね。

圧倒的な文章量、崇高なる世界観。

魔術、神話、超能力を織り交ぜたオリジナル世界。

そこに引き込む画力と映像。

人気が出るべくして人気ですね、これは!

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fateのストーリーは日本の冬木市を舞台に7組の魔導師マスターと、その魔導師によって召喚された歴史上の人物達サーバントによる「聖杯戦争」が繰り返されてます。

 

画像の女の人は「セイバー」といって、伝説の人物(英霊)はアーサー王になります。

 

作中でも「騎士王」と言われていたり。

 

fate/zero自体は本編であるfate/stay nightのスピンオフ作品です。

10年前の四次聖杯戦争のことを語られていて、伏線回収と言われています。

なので、見るなら先に本編を見てからですね^^

 

で、多くの人の命と血を流してまで手に入れることができる「聖杯」とはなんなのか?

これは作中でご確認してください。

べたな願いが叶うとか?w

 

 

 

 

 

今回はそんな作品の一部から学びがあったので、抽出しました。

 

第11話「聖杯」のところなんですが、お酒を交わしながら、「ライダー」「セイバー」「アーチャー」が集まって語り合う場面があります。

あ、この人たちの正体もアレキサンダー王だとか英霊ですね。

 

 

それぞれ王とはなんたるものなのか?についてそれぞれの王が自分の理想とする王の像について語り合ってます。

 

おそらくほとんどの人は「へぇ~」という感じで聞いていただけだと思うので、セリフを列挙しながら考察していきましょう。

 

実はここにビジネス・店舗経営などのマーケティング論が凝縮されているといっても過言はないです。

そうですね、今回はかなーりビジネスマーケィング論と重ね合わせているので、本業もしくは副業でも役立つ「fate理論」を考察するという感じです!

まぁ面白いマーケティングの覚え方ですね。

 

 

 

「暴君であるが故に英雄」

 

ライダーこう言っていました。

何故、自由気ままで我儘で自己中心的な暴君は英雄視されるのか?

 

それは”圧倒的”だからです。

誰よりも笑い、誰よりも怒り・・・・

とライダーも言ってましたが、負けず嫌いです。

 

基本的に我儘であるゆえに一番にならないと気が済まないのが自己中の特徴ですから。

 

いろいろこなしている内になんでも一番になっていた人を、英雄と呼ぶようになっていくんですね。

 

英雄って自分で名乗るものではなくて、支持されるもの。

支持されるには圧倒的能力が必要なわけです。

 

で、ここではなんでも一番にこなすことが英雄の必要十分条件(ベン図で言えば、共通部分)みたいに言われていますが、そうではない。

 

もちろん、なんでも一番にこなせることが理想だけど、別に王様になりたいわけじゃないですよね?

日本で言えば、総理大臣クラスまで成功したいわけじゃないですよね?

 

ちょっと誰かに認められたい、優れたい、稼ぎたい。

 

それが個人間レベルの話なのか、会社規模レベルなのか、街規模レベルなのか、県規模レベルなのか。

それはわかりませんが、少しでも誰かから支持されたいと思っているなら、まずは一つのことを極めていくというのが一番です。

 

とある分野の英雄

 

昔はなんでもできる将軍ような王様レベルが誰からも支持を得ていましたが、今は複雑構造になってきて、それぞれの個人が思い描く王様像は十人十色化してきています。

 

1人の王様から、1人ひとりの王様へと分散化しています。

 

なので、目指すべきところは特定の人物の中の王様になることなんです。

 

ちなみに暴君=英雄というのは一つの在り方です。

 

 

 

 

「焦がれるほどの夢を見るもの」

 

ライダーはこう言ってました。

これは民(一般人)が王(自分より出来る人)を見る視点ですね。

 

これは大切なことなので、覚えていてもらいたいんですが、人は夢を見るものです。

 

あぁしたい、こうしたい、あんなことをしたい。

 

これは万物に共通して思うことです。

 

 

あなたも何かしらの理想は自分の中で抱いていませんか?

 

 

でも、なかなか夢は叶わず、半ば諦めた人もいれば、成功する人もいます。

 

しかし、そんなところに自分の夢を叶えてくれる、もしくは自分の理想とするところへ連れて行ってくれる人が現れたらどうしますか?

 

 

うおおお!神様っ!!!!

 

 

って感じでめちゃくちゃ喜ぶとは思いませんか?

 

 

そうですね。普通は喜ぶんです。だからこそ、自分の理想の未来へ導いてくれる人を必要としていて、その導いてくれる人をメンターだとか作中だと王だとか英雄だとか、さっきの話では誰かの中の王様になっていく、自分の中で絶対的な存在になるんですね。

 

 

絶対的な存在であるがゆえに、モノは売れる。

 

この人の言うことは間違いない。って言う一つの信者ってことですね。

 

儲かるという字も、信+者で構成されている通り、ビジネスをしようと思うと、信者を作るのが一番早いということです。

 

 

 

 

「正義と理想は一瞬の救済はダメだ。お前(セイバー)は自国を救うばかりで導かなかった。(故に失敗した)」

 

そうライダーは言ってますが、これこそ本質であり、真の理だと思います。

その前にセイバーは「理想(正しいことしかしない)に殉してこそ王」と王像について語っていて、そんな未来を民(一般人)は憧れるかどうかって話なんですね。

 

それは面白くない。大抵の人は少しヤンチャですからw

 

なんでもかんでも正しいことをする人物にはみんななりたくないんです。

 

あなたもそうですよね?

 

就寝は9時、お風呂は100を数えてから、ハンバーグは必ずフォークとナイフを使いなさい。

 

そんなの守ってられませんよねw?

 

だから、そんな理想の未来を提示しても誰も支持しない=誰かの中の王様的存在にはなれない

 

ってことです。

 

イコール、商売はできないということです。お客様は誰一人あなたのお店には来ないということですから。

 

 

 

人の上に立つ場合は、救うんじゃなくて導くもの。

 

矢印を示すんですね。案内係みたいなものです。

 

 

 

よく間違いをしてしまうのは、「明日限定で全品50%OFF」みたいな値引きセール。

 

 

アパレル関係もしくは百貨店関係で見たことがありませんか?

安い時期がありますからね。そこを狙っていく方が多いです。

 

 

 

実はこれは間違いなんですねw

 

安さをアピールすることは、自分(王様)の権威を安売りしているようなもので、一瞬の輝きはあっても長期的に見れば最悪です。

 

値下げした瞬間は、多くの民から支持されますが、次に民が考えるのは、「値引きセールはまだ?」みたいに思うわけです。

安い時期以外は客足は遠のきますね。私も安売り以外じゃ行かないです。

 

 

 

 

これは一種の中毒なので、一回使ってしまうともう依存体質化してしまいます。

 

そして、値引きをしなくなった王様はどうなるでしょう?

 

そう、支持されなくなります。支持されない王は王様ではなりません。

 

つまりは値引きというのは一瞬の救済でしかないわけです。

 

じゃあ、どうすればいいのか?

 

導く(教育)していくということです。そのために接客とか広告、インターネットってあるんですね。せっかく接客や広告、インターネットがあるのにその武器を使わず値引きという粉骨砕身の必殺技を使ってばかり。

 

 

そんな使い方だとMP(マジックポイント)もすぐなくなるわけですw

 

 

例えば極論(ステマに近いですがw)、インターネットで「オシャレをして、最高のパートナーを見つける旅」みたいはHPを作って、今日のコーディネートはこの服を着て、パーティへ行き、パートナーを見つけました!という記事を書きます。

 

そしたら、そのHPは理想の未来の提示をしているわけなので、それに憧れる読者は民となり、そのHPは王様になっていきます。

 

しかし、こういったところは地道作業であるがゆえに、めんどくさがって簡単な値引きセールをしてしまいます。

 

 

私はこれを「神話の逆説」と説いてますが、これをやっちゃうとfateであるような英霊と呼ばれて、サーバントとして召喚されるような店舗・経営者・成功者にはなれないわけです。

 

 

まとめると、大事なことは理想の未来を提示すること・誰かの中の王様になることを意識すること・救うのではなく導く(教育)こと。

 

これはビジネスマーケティングの最先端みたいなものなので、これからどんどん流行っていくスタイルになります。

 

まだまだ単発的な・支持をさげるような王様ばかりなので、今がチャンスですね!

 

 

それでは!

 

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現在27歳で何気に個人事業主として独立して活動をしています。

21歳の時、アニメと出会い、アニメと共に過ごして来た日常から、ビジネスや仕事へのフィードバック、思考や潜在意識へのフィードバックを繰り返し、仮想世界を3次元現実世界レベルまで落とし込んである程度好きなように生きています。

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