【劇場版PSYCHO-PASS サイコパス】リーダーになる場合の注意点

この記事は4分で読めます

20150109224919

今回は劇場版PSYCHOPASS サイコパスの記事となります^^

 

以前、コメントに「劇場版サイコパスの考察もしてほしい」と嬉しいコメントがあったので先日急遽観に行ってきました。

 

感想として、面白かったです。

ただ、やはりこの名作を2時間で凝縮するのは難しいですね!

綺麗にまとまりすぎて、本来のサイコパスの面白いう部分である伏線や謎を散りばめることができておらず、あっさり進行してしまいというのはもったいないなぁと思いました。

これが本来のスケジュール(30分×12話=6時間のワンクール)なら超絶面白いストーリーになっていたと思います^^

PP-movie-1214_0084

——-スポンサードリンク——-

今回のストーリーは、海外(シーアン=東南アジア連合SEAUN)が舞台となります。

 

(ここからはネタバレとなりますので、ご注意くださいね)

 

いきなり戦闘シーンから始まる劇場版ですが、そこには見慣れた姿が・・・

 

なんと英語をしゃべる狡噛さんがドミネーターではなく、実銃を使っているではありませんか。

 

そんなかんだで日本にテロリストが侵攻してきて、その身柄から同じ組織に狡噛がいることを知った常守朱監視官は真相を突き止めるため単身でシビュラシステムの導入実験をしている・狡嚙が在住している組織の近くの水上都市・シャンバラフロートへ捜査へ向かいます。

 

 

まず印象を受けたのは、シャンバラフロートと近隣地域との格差でした。

シャンバラフロートにはサイマティックスキャン(要するに対象の脅威判定を図ること・犯罪係数を測定すること)を行い、数値が100以下(潜在犯以下)の者のみシャンバラフロートへ入ることが出来るシステムを取っていました。

 

なので、とりわけ犯罪を犯していなくとも、一般市民でさえ犯罪係数がまともでなければ入れないという状況なので、シャンバラフロートの入り口付近には「入れてくれー!」と泣き叫ぶ市民がいました。

 

僕はかなりゾッとしました。

 

 

何故かと言うと、もしシビュラシステムが現在日本に登場すれば、このような事態を必ず招くだろうと思ったからです。

シビュラシステムでなくとも、それに近いようなシステムが登場すれば同じことなんだろうなと思います。

 

まして、反対勢力も同じように現れ、フランスのパリのように数万人レベルでデモは起きますよね。

 

 

日本が銃刀法を厳しく取り締まっているのは、もちろん事件の数を減らす・市民の安全を確保するという意味が強いですが、その前にその効力を発揮するのは、こういったデモでの被害を抑えるためだと思っています。

 

いわゆる内戦を防ぐためですね。

 

 

これらのことから確実に言えるのは、今の現体制から新しい体制に移行する場合、3つに分かれると予想できます。

 

①体制に賛成・承認された者

②ただただ非承認に嘆く者

③憤りを超えて、反対勢力として立ち向かう者

 

どうしても進化の過程には絶滅しなければならない事柄があります。

僕たちホモサピエンスもそうですね。

より知能が高く・凶暴だったホモサピエンスは、前の人類であるネアンデルタール人を駆逐したことで繁栄をもたらしました。

 

なので今後日本に新たな取り組み・体制が出現したときは特に注意した方がいいですね。

まぁ今回の劇場版サイコパスからはそのあたりの対処法が学べるのですが。

 

 

劇場版サイコパスからはこんなことが学べました。

 

 

 

「システムの最高位の人物を疑え」

 

 

いきなりエンディングですが、劇場版サイコパスではハン議長という人物がシャンバラフロートの最高責任者でした。

 

しかし、あまりにも独裁者であったため、狡嚙は「独裁者のサイコパスはどれくらいなのかな」と問いを投げかけるんです。

つまりは、犯罪係数100以下の者しか入れないシャンバラフロートなのに、見るからには犯罪係数が高そうなハン議長が入れることはおかしくないか?ということですね。

 

結局ふたを開けてみれば、最後常守朱監視官がドミネーターをハン議長に向けると、「犯罪係数は0」と判定されました。

 

なんとシビュラシステムそのものだったんですね。(本当の黒幕は常守朱監視官の監視役であり・ハン議長の側近のニコラス大佐でした)

 

つまりは、人工の人間で日本からシビュラシステムの導入実験のために送り込まれた工作員のようなもので、ニコラス大佐は実行部隊なものでした。

 

 

なので、ニコラス大佐を始め、その兵士たちはみんな犯罪係数をごまかした・改ざんして(スキャンをうけていない)シャンバラフロートへ過ごしていたわけです。

 

 

ようよう考えたら、法と秩序が保たれるシビュラシステムの管理下に軍隊なんて必要ありませんよね。

 

 

といったように、注意すべき点はシステムの意向(これから日本に敷かれる体制)とそこに属する役人のコンセプトが寄り添ったものになっているか。

プランに属する最高責任者および周りのSPみたいな人たちが実は一番反則的なことをしているかもしれません。

 

 

例えば、昨年4月にあった増税案ですが、実はそれを実行した政治家たちが増税の影響を受けない税金対策をしっかり講じていて、それを僕たち市民は対策法も知らず、しっかり税金を納めているとかですね。

 

こういう事態になるわけです。

 

 

他で言えば、何かしらのグループリーダー。

会社で言えば、理念に「人を大切にする」と掲げていても実は社長が全く人を大切にしていなかったり、 ネットビジネスの世界ではよくある ○○塾みたいな組織下では実は塾長が全然稼げてなかったりもします。(塾の入会費が収入源ですから・・・)

 

システム=コミュニティ・組織でも置き換えれます。

 

つまりは、システム(仕組み・体制・コミュニティ・組織など)の効力をちゃんと上層部が受けているかどうかというのを是非を問うべし!

 

ってことなんです。

 

 

誰でも独裁者のスイッチは持っています。

 

 

逆を言えば、自分がシステムを構築し、導入する際はちゃんと自分が成し遂げているか・実行しているかが重要なんですね。

 

自分を棚に上げるなってこと。

すぐバレてしまう・明らかにする人物が必ず現れますから。

 

 

さて、今回の考察はこれくらいにします^^

 

まだ考察したいところは別記事で書きたいと思います。

 

それでは!

 

——-スポンサードリンク——-

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. psycho-pass-2-01-large-34
  2. サイコパス
  3. 44373
  4. 3122
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

プロフィール

管理人:アニラボ!

初めまして、アニラボ!です。

現在27歳で何気に個人事業主として独立して活動をしています。

21歳の時、アニメと出会い、アニメと共に過ごして来た日常から、ビジネスや仕事へのフィードバック、思考や潜在意識へのフィードバックを繰り返し、仮想世界を3次元現実世界レベルまで落とし込んである程度好きなように生きています。

仕事とアニメ鑑賞の両輪を回して、生き苦しさの感じない日常を謳歌中です。

詳細は自己紹介をご覧下さい。 (準備中)

無料メールマガジン

【animationの超越】

アニメや漫画からわかりやすく潜在意識、ビジネスなど解説していき、アニメを超越した視点であなただけのライフをクリエイトする誰もやっていない無料メール講義を配信中。
不定期配信ですが、楽しみにお待ち下さい。

<animationの超越>
無料登録フォームはこちら

スポンサードリンク

記事の編集ページから「おすすめ記事」を複数選択してください。